どうもエク猫でっす。
突然ですが、オハンつくりました。(´・ω・`) VWっとかでは、イージスやエクスも所持していないと意味ないという話ですが、 アレ面白くないし、メインでどーこうする気もないので、まぁ有れば有ったで便利よね? というノリで、半月ほどで完成させました。 鎧板は以前にボチボチ集めていたので、2日ほど。 無色の魂は、夜なべして7日ほど。 ライバルはそう多くなかったけど、つわものが多かったです。 辛かったのは、変色化・有色化してくれなくて、戦闘よりもこの作業が一番大変でした。 アジュダヤの角は3日ほど。 3日目に50個集めて一気に終了。ちょっと無理しました。 (初めてFFプレイしていて、吐き気がしました。表情筋の痙攣が収まりません…。) 無事に完成。 ハイペースでの作成だったので、とったどー!って気分に成りました。 作成したその勢いで、限界未クリアな方のお手伝いが出来ないかと思って/Yellしてみたら お友達が祝福してくれたのが嬉しかったです。 いい友達にめぐり合えてよかった。 みんなありがとう。 そうそう、アジュダヤと戦っていたときに、今時珍しく気骨ある人にめぐり合いました。 その人は私と同じで、2垢使いだと思うのですが、衰弱と戦闘不能を繰り返しながら、 一生懸命なんとか倒そうと奮闘していました。 私は見かねて手伝いますと、提案したけどその人は 「オハンに相応しい自分で在りたいので、がんばります。」 と、私の申し出を断わりました。 その姿勢はとても素晴らしくて、私は久しぶりにFFをプレイしていて感動しました。 プレイする人の環境によって、アイテム取得の難易度というのは変わってきます。 レリック作るの大変だから云々と、騒いでいる人たちは、この人を見てもエンピは楽 だから苦労している内には入らないって言えるのかな…。などと考えてしまいました。 他人の努力は認めても、貶してはいけないと思う猫でした。 #
by ekuneko
| 2012-01-08 18:13
| アビセア
ども~♪えく猫でっす。
久しぶりに、診断物で面白いのを見つけましたのでご紹介♪ ゲーマー種族診断 こんな事が明らかになります ・何族に分類されるか? ・そもそもゲームを遊ぶ人間なのか? ・どの要素を面白く感じるか? ・どんなプレイスタイルを好むか? ・性格傾向は? ・好きなジャンルは? ・嫌いなジャンルは? ・お勧めゲームは何か? えく猫の診断結果 軍師族参謀ゲーマー | 性格診断セブン 思いっきり当りでした。(;°ロ°)軍師族 参謀ゲーマー・・・になるのね。 みなさんも、自分はどんな部類に入るのか試してみては如何でしょうか?ъ(`ー゜) 猫でした♪ #
by ekuneko
| 2011-11-05 07:10
| その他
どうも~えく猫でっす。 やっとこさLv90 ウコンバサラ完成しました。ヽ(*´∀`)ノ 下位のAmarok君と戦うための下準備に、苦労しましたがなんとか一つも取りこぼさず オルトロスにも負けることなく無事に、75個集めきることが出来ました♪ 今回はAmarok君で大事な物を確実に取得するため、下位からLSメンバーやフレンド達に沢山協力してもらいました、この場で改めて感謝の意を表したいと思います。 みんなありがとう! 戦士はこれから弱体祭りに向かうようですが、それまでの間楽しみたいと思いますよ~♪ 基本性能が強かろうと弱かろうと、中の人次第というスタンスが私のポリシーですが、いかんせん最近はバランスが破たんしていて中の人も糞もない感じを見受ける事も多々ありますが、これからもネガらず楽しんでいきたいと思います♪ 最後に、ウッコ作った感想。 ウッコが滅茶苦茶強いと評判なのに、巷ではなぜかそのウッコ戦士があまり見かけないし、目立ていない。 その原因が判りました。 万能じゃない。 けっこう相性悪い相手がいっぱいいて忍者のほうがずっと使い勝手が良いですね。 火力の性能は、No.1かもしれないけれど、オンリーワンじゃなかったです。 さて、次は何を目標にしようかな。 手厚い保護下のレリックさんでも狙ってみましょうかねぇ?安泰そうですし。(*'-') 猫でした。 #
by ekuneko
| 2011-10-24 22:48
どうも~えく猫です。 ウコンバサラ記事の続きです。 今回はイツパパさん巡りなのですが、イツパパさんといえばツンガさん!と声にする人達が殆どでしょう。 まるで脇役が主役を食ってしまっているかのようですw ツンガさんの特徴は、10~15分の時間POPで、付近に生息するノミエリア全域にPOPします。 みやぶりがあるので、周りの雑魚に絡まれないようにするには、からまれ釣するしかないです。 通常攻撃に、時々魔法効果吸収と、追加効果:毒(20/3sec)←だったかな?W 使用魔法に、スロウガ・ブレイク・ブレクガ・ディスペガ・ストーンV・ストンガIV 1番気をつけたいのは ※スロウガのスロウ効果を受けたPCはヘイトリストから除外される※ ということ。 素早くサクリファイスで、白に移すのが一番安全。 前衛石化+スロウ 後衛石化 ←この状況になったらもう詰んだも同然。 前衛強化全て剥がれる 後衛石化 ←この状況もかなり危険。 とにかく白を石にしない死なせないために、前衛はヘイトリストから除外された状況にならない事が大事。 後衛に、タゲが向くきっかけを作らない事が大切になってきます。 久しぶりに動画を撮ってみたので、よければ参考にでもしてみてください。ъ(`ー゜) ツンガさんを倒せば、イツパパさんの大事取りも半分は終了したも同然です。 アートマを、前衛は蒼炎・灰塵・凶角に変更。 後衛は邪鬼・嵐鳥・妖艶に変更。 サクッと倒して本番に向かいます。 イツパパの特徴は ①POPさせた瞬間に、必ずファイガIVを使ってくる。 ②周囲のワモーラが、高確率でリンクする。 ③弱体を受けるとその数に応じて、超回復する特殊技を使う。 ④魔法詠唱時と特殊技使用時に、ブレイズスパイク(反撃大ダメージ) ⑤エラチックフラッターを使うと、百烈拳並みのヘイスト効果を得る。(即ディスペル) ⑥HPに比例した、火属性のファイアブレークが危険。 ⑦ファイガIVに、ファイアブレークのコンビネーションで即死する可能性がある。 こんなところでしょうかね。 正直なところ、クラヴォに比べて全然怖くないです。【練習相手になりません】 弱体もつけたりつけなかったりと適当で問題なし。 気をつけるとすれば、ファイガIVに、ソラスケアルVIを必ずかぶせることと、エラチックフラッターにディスペルこれだけですね。 ファイガIVにケアルさえ、かぶせてしまえば即死はなくなります。 バファイラと、オースピス・妙手の術は必ずしておきましょう。 2垢なら、忍/シ+白/赤で決定。 サポ戦いりません。 サポシのトレハンで十分2個でます。・ 2垢で一人でやるならば、是非本番には一度戻ってサポシに変えてから挑んでみてください。 ほんっと、クラヴォに比べて楽で助かりましたw オルトロスもこの調子だといいのだけれど・・・。 猫でした。 #
by ekuneko
| 2011-10-09 19:40
| アビセア
お久しぶりです!エク猫でっす。
前回投稿から、4か月くらい経っちゃいましたね! 復帰したものの、やっぱりリアルがとても忙しくてFFはおろか更新どころでもなかったのですが、8月末にちょっと大きな問題がおきてたっぷり時間がとれるようになりました。 その問題については、話が長くなるのでここでは省きますが、今年を棒に振るくらいの出来ごとで正直このたっぷり出来た時間をどうしようか考えるのに苦労しました。 どうせ他に何も出来ないのだし、ちょっと昔の自分に戻ってみようかな? せっかくだから、今が旬のエンピでも作ってみるかな? レリック・ミシックみたいな武器には手を出してこなかったし、1個くらい何か作ってみよう! どうせなら一番目立っている武器にしよう! ウッコ作ろう!出来る限り自力で! 出来ました!(笑) 作成の進行にあわせて更新も考えたのですが、一気にまとめて書く事にしました。右手不自由でしたので…。(汗) まずはクラヴォイドさんですね。 ※Wikiから画像拝借 アレだけ戦闘していてSS取り忘れる程に、開始も最中も最後でも、撮影している余裕がなかったです。(汗) 主な構成 ① 忍/暗or忍/戦+白/黒 およそ5割 ② 忍/戦+白/黒+シ/忍 3割 ③ ②に黒など多数の援助 2割 使用アートマ 「忍:灰凶紫」 「白:嵐邪妖」 最初の頃は手伝いを呼ぼうにも、タイミング取れる人がいなかったり、そもそも声かけようにも誰もいなかったりで、なかなか代戦を踏み出せなかったのですが、始めてみると案外続けていけるものでした。 初戦から数戦は、忍/暗で2垢白とでスタン回しをしながら戦いましたが、リキャストの管理に追われて攻撃が思うようにできないという本末転倒な事態になり、かなり苦戦を強いられました。この構成で、一度だけ敗退しました。 クラヴォイドのブラッドウェポンによる、ヘイトダウンの対策にサポ戦に切り替えてからは、スタン管理の負担が減った事で身替りの術などをしっかりかける事に成功し、かなり安定して倒す事ができました。 しかし倒すことはできても、サポシにすることが出来ないので殻のドロップが1個ばかりな状況に心労がかさみました。(´Д⊂ なので半分辺りを境に、シフ出来るフレをクラヴォイドの時だけお願いできる時は、助けてもらうようになりました。シフさんが入った事で、1個ばかりだったドロップが格段によくなりモチベーションをなんとか維持出来ました。 ドロップ優先でいくならば、忍白+シは連れていくべきだと思います。 しかし、欠点もあります。 与TPが増えますので、特殊技の使ってくるタイミングが少し変わります。通常ならその程度の事ですが、このNMに限ってはそうもいきません。周知の通りに、ゴージ・ディスゴージという危険技があるからです。 2垢に慣れている状況では、タイミングが違うので対応に失敗する確率が上がります。美味しいけど危険も増すと認識しておくべきですが、戦闘不能になったとしてもシフなら衰弱から復帰する間を耐える事は容易なので、敗退にまで至る事は皆無だと思いますが、だまし討ちなどで二人が重なる時は十分気をつけるべきです。 それと、個人的な感想ですが「双鎌」より、「紫苑」を付けることを薦めます。 ブラッドウェポン中はストンスキン状態になるので、暫く物理攻撃のヘイトが稼げません。終盤に連発してくることもあるので挑発が使用できない、デシケーションも食らっていて他のアビも沈黙しているケースは割とあります。 そうなると白からタゲを奪い返すにはWSを撃つしかないが、「双鎌」ではTPが貯まりません。「紫苑」なら@僅かならばなんとか100にしてWSを放てる分だけ安定します。 目的は戦利品なので、「強さ」という自己満足よりも、「安定さ」を追求していく事が肝要です。 最後に、私自身が戦闘中に特に気をつけていた事をまとめておきます。 1、妙手の術、オースピス、シェル・バストンラは欠かさない。 2、暗闇、捕縄と、パライズよりも呪縛の術を使う(深度が深かった)効果を切らさない。 3、スロウの解除には拘らず、蝉壱を被せるように唱える。(クエイクもストンガでも、バ・シェルさえしてれば即死はない。蝉壱の再詠唱が延びた所で痛くもない。) 4、スロウガの直後の、ゴージ・ディスゴージに常に備える。(これ怠り、白イレース中と被るとほぼアウト 5、陽忍は予め使っておく。(デシケーションで消されると5分間、回避に苦労する) 6、敵残りHP6割あたりから、ゴージ・ディスゴージに特に注意。 7、残り3割以下での、ブラッドウェポン終了直後のゴージ・ディゴージに注意。(形的には、前触れナシに発動されたように感じます。 8、終盤でのブラッドウェポン対策に、挑発かTPどちらか一つを確保しておく。(遁だけじゃタゲ戻せない。戻せてもハイリスク) 9、身替りの術と、2垢のスタンが 両方使用不可能な状況を作らない。 10、敵ブラッドウェポン中は特殊技を使用してこないので、その間に遁のかけ直しや強化を施す。(この時に呪縛のかけ直しや、身替りの術を使用すると良いでしょう。スロウガがきても忍のイレよりも白のヘイストが優先で、スタンの用意が大切です。) 11、スタン以外の魔法は余裕を持って唱える。(白がスタン以外の行動中は、忍が避ける体勢できるか、身替りの効果中にある事。逆に忍者が蝉詠唱中などの場合は、白が何時でもスタン出来るようにしておく。) ざっとこんな所でしょうか。今更な感じですが、誰かの参考になれば幸いです。 殻を集め終わるまでの期間は、およそ10日間くらいでした。 もう二度と、クラヴォを集めたくはありませんw クラヴォだけで文章が長くなっちゃいましたので、イツパパさんはまた次にしたいと思います。 猫でした。 #
by ekuneko
| 2011-10-08 01:02
| アビセア
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